「何飲もうかなあ~」「いや水だろ!」
どうもみなさん!
sindaiですです!
今回は、何を飲むか迷うなら水のもうぜ!って話です。
この世の中にはいろいろな飲み物がありますよね
ジュース、コーヒー、お茶、お酒、etc...
人によってはカレーなんて言う人も!
そんな人たちに言いたい....
いや、水にしようぜ!
水を飲むメリット⓵ 痩せるよ!
まずはこれですよね。これは水を飲めば痩せるというより、飲み物ジュースからを水に変えれば痩せるっていうことです。
当たり前じゃん!と思うかもしれないですが、意外と軽視されがちだと思います。
なぜなら食事は目につきやすいし、脂が含まれているので避けようという気持ちになりやすいです。ですが、飲み物は食べ物より罪悪感がないため簡単にジュースなんかをとってしまいがちです。
ですが、コーラ1本のカロリーはご飯一膳に相当します。
あなたが、「今日はご飯少なめにしたからコーラ一本のんでもいっか!」とするとしたらそれは「今日はご飯少なめにしたから、ご飯1膳たべるか!」って言ってるようなもんです。なんならご飯1膳のほうが消化にエネルギーを使って体に残らないかもしれません。
そうならないためにも、水を飲むことでしっかりと一日の摂取カロリーを減らしてあげることで体重を減らすことができると思います!
水を飲むメリット⓶ 財布にやさしいよ!
水はとにかく安いです。500mLジュース一本分の値段で2Lの水が買えます。
一日に必要な水の量は成人で大体2.5Lだそうなので、これを全部ジュースで補おうとすると水が10L買えてしまいます。(実際には2Lのジュースがあるので正確には違うと思いますが)
このように、一日摂取しなきゃいけない量に対してジュースはコスパが悪いのです。
500mlペットボトルと2Lの水では10円、20円くらいの差しかないかもしれませんがこの差はのちに大きく響いてくると思うのでぜひ水を飲んでみてください。
水を飲むメリット③ 体にいいことがいっぱい
水を飲むと、痩せるといったことのほかに、便秘が改善したり、肌がきれいになったり、血液がきれいになったりなど様々な記事をほかのところでお見掛けしますが、まあ私は体感がないのでわかりませんが(笑)
とはいえ、人間の体の60%は水なのでその水がきれいなことでいいことが起こることは間違いないのではないかなと思います。
清涼飲料水のような人工甘味料の入ってるもの、お酒などのアルコールが入っているものなど内臓に負担をかけるようなものがないほうが体にとってメリットが大きいと思います。
水を飲むのがいいことは分かったけど...
水を飲むことがいいのはわかったけど、続けるのが大変。めちゃくちゃ気持ちわかります。味のついた飲み物はおいしいし、お酒もおいしいですからね。そんな時は、この3つを思い出してみてください
- 1日の中で1回だけでもいいから水に置き換えてみる
- 他の飲み物は毒だと思ってみる
- なりたい自分を想像してみる
この3つを心がけてみてトライしてみるといい結果が出ると思います。
ぜひ私と一緒に レッツ水ライフ!
※今日の筋トレライフ
今回からこのちょっとしたおまけコーナーを設けてみたいと思います(笑)
初回である今回は
何と休み!!(笑)
なめとんのか!